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引っ越しの為のチェックリスト 転勤、就職、入学等に伴い発生するのが引っ越しです。あれこれと面倒な手続きや家財の荷造りなど、
どこから手をつけていいのか迷わないよう、手際のよい引っ越しのポイントについてまとめました。
引っ越しの為のチェックリスト

【引っ越しの準備】

 引っ越しの日が決まったら、まず運送会社に連絡して車の手配をします。特に3月、4月は込み合いますので早めに予約しておきましょう。その時に下見に来てもらう日時も決めます。下見で引っ越しの段取りや費用のあらましが決まります。運送会社の係員とよく話し合い、疑問点は細かく相談し、
見積書は必ず取りましょう
 引っ越しの準備は荷造りだけではありません。転居に伴う各種手続きに時間がかかります。早めにスケジュール表を作り、一つずつチェックしましょう。(一部業者で対応してくれるところもあります)


【下見の時、決めることは】

1)引っ越しの日時
 作業スケジュールをたて、荷物を運び出す日時と、転居先へ運び入れる日時を決めます。また、転居先の住所、道順など事
 前に詳しく調べておきます。大型車が軒先まで入れない場合、小型車を準備しなければならないケースがあります。
 マンションなどに引っ越す場合は、エレベーターの有無や階段の広さも確認しておきます。

2)輸送の方法
 一般的にはトラックですが、JR5トンコンテナ、航空便、また業者によっては単身赴任パック等もあります。送り出す家財の
 量も考えて選びましょう。

3)荷造りの範囲
 荷造りの全ての作業を運送会社に依頼する事も出来ますが、一般的には身の回り品は自分で荷造りするケースが多いの
 で、まかせる範囲を決め依頼します。荷造りの箱は運送会社の特製品も便利です。

4)運送保険
 若しもに備え、家財の時価額いっぱいに保険をかけておくとよいでしよう。
5)住設機器の扱い
 エアコン、アンテナ、湯沸かし器などの取り外し、取り付けも依頼できます。

6)ピアノ等特別なもの
 ピアノピアノ等特別なものは事前に相談を! バイクオートバイはガソリンを抜いておきましょう! 鉢植え鉢植え等、特別なものの運送は係員とよく相談して、支障のないように手配してもらい、バイクは
 ガソリンを抜いておきましょう。


【家具の配置】
 事前に転居先での家具の配置図を作り、入れる場所を決めておくと、後の荷解きや整理作業がスムーズに進められます。

【自分で荷造りの場合のワンポイント】・・・引っ越し前日までにしておく荷造りのコツは次の通りです。
ビン、食器等の割れ物注意!ビン・食器・・・ビンはしっかり栓をして、ポリ袋に入れてから新聞紙で包みます。段ボール箱には立てて入れ、隙間に新聞紙を詰めます。皿や茶碗を段ボールに収める時、縦に並べれば壊れにくくなります。箱には「ワレモノ」の表示を。

タンスは中身をカラに!タンス・・・タンス類は中を空っぽにして、衣類等は行李、衣装缶、段ボールなどに入れて整理しておきます。


書籍は重いので小分けしよう!書籍・・・本は大変重いので小分けして段ボールに入れます。1個の重さは20キログラムくらいが適当です。


箱等に収めるときは、ガタツキがないよう固定して!電器製品・・・保存していれば購入した時の段ボール箱を利用し、動かないよう固定します。それぞれ入れる箱がない場合、運送会社に連絡して用途にあったものを貰い整理できるものは整理しましょう。

貴重品はお手元に!貴重品・・・貴重品はひとまとめにし、自分で携帯しましょう。引っ越しの際には不用品がたくさん出てきます。この際、思い切って処分しましよう。粗大ごみは、回収日を考え計画的に出しましょう。


冷蔵庫等、水を使う電化製品は水を切りましょう!冷蔵庫、洗濯機・・・冷蔵庫、洗濯機等、水を使う電気製品は、完全に水を切りましょう。運送中に故障したり、他の家具を濡らすことがあります。引っ越し当日までの食品や洗濯物を調整しながら水切りを完全にしておきましょう。



引越し手続きチェックリスト
  【引っ越し前にする事】
引っ越し前の手配・荷造り⇒引っ越しの業者から見積りはとったか? ⇒友人等にお願いする場合、車の手配、スケ
                     ジュールは?(箱詰めしたダンボールには内容を書いておきましょう)
住民票の転出手続き⇒現住所の区市町村役場へ手続きをしたか?
                  (新住所を登録するときに必要。転出届は、予定日の14日前から)
電話の移転手続き⇒NTTの「116」へ電話をし、移転の旨伝える。(携帯電話等の契約先にも忘れずに)
電気、ガス、水道等の使用休止と料金清算⇒各営業所へ連絡したか?
郵便局への転居届け(転送依頼)⇒転送届は提出したか?
             (郵便局の窓口にある転送届に記入し、ポストへ投函。1年間は郵便物を新住所へ転送してくれる)
印鑑登録の消去印鑑登録証明の住所変更手続き。
学校の転校手続き
ご近所への挨拶引っ越し当日は慌しいので余裕をもって、2〜3日前から事前に挨拶回りをしておきましょう。
冷蔵庫・洗濯機の水抜き⇒引っ越しの際、困らないよう事前に水抜きをしたか?

【引っ越し当日・後にする事】・・・引っ越し当日は、早起きし、使い終えた身の回りの品を手早く荷造りします。ご近所への挨拶は早めに済ませておきましょう。前日までにきちんと準備をしておけば、後はテキパキ用事をこなすだけです。屋外に置いた物や、他人との貸し借りなど、忘れ物はないか最終のチェックをしましょう。たとえ、短期間であっても一家の財産を預けるわけですから、信頼のおける運送会社を選び、効率的で上手な引っ越しをしましょう。
新居の点検⇒水回り、ドアの開閉、付帯設備等の支障や故障はないか?
            (もし気になる点があれば早目に大家さんか不動産会社に連絡する)
電気、ガス、水道等の開栓の手続き⇒入居先に置いている「入居連絡葉書」に記入し投函。
            (ガスは入居者の立会いのもとガス会社の人に開栓《要予約》してもらう)。
住民票の転入手続き⇒役所へ転入の手続きは済ませたか?新住所の区市町村役場へ転出証明書を持参。
印鑑新規登録⇒印鑑登録証明の住所変更。
国民年金等各種年金、銀行、郵便貯金、生命保険等の住所変更
            ⇒銀行へは通帳・印鑑を持参。クレジット会社へは電話で連絡し、住所変更の用紙を送付依頼する。
自動車の登録変更、運転免許証の住所変更⇒新住所の所轄の警察署で手続きをする。
テレビの受信料の住所変更⇒NHK転居専用フリーダイアル0120−151515で受け付ける。
家主さん・ご近所への挨拶⇒引っ越し後は、早目の挨拶回りをする。
引っ越しの連絡、挨拶状の送付⇒知人・友人・親戚等にも早目に送付する。

  【新居の件で確認しておく事】
家賃の清算(支払い)方法⇒家賃の支払いは、家主へ直接支払うのか?不動産会社を通じて支払うのか?
                     振込みか?持参か?
契約の開始日・期間⇒契約開始日から家賃の支払い義務がある。前家賃はいくらになるか?
                 不動産会社へ確認したか?また、契約期間は通常2年だが、確認をしたか?
更新・解約⇒契約を更新する際の更新料の有無や支払い方法はどうなっているか?
           解約する場合、家主への解約予告通知の期間は?(通常では契約終了月の1ヶ月前が一般的)
禁止事項の確認⇒禁止事項には「ピアノピアノ等大型楽器の持ち込みは可か不可か?」「ペットペットの受け入れ有無もチェック!」「石油ストーブ」等の持込、「室内のリフォーム」「部屋の貸
              与」等がある。入居者はこれらの禁止事項を守る義務があり、守られない場合は退去させられる事
              もある。事前に不動産会社へ確認をすること。

  【新規契約に必要なもの】
住民票⇒住民票(外国人登録証)は、入居者(引っ越し前)の住所を証明するもの。
印鑑⇒契約書の押印に必要。実印が必要かどうか?認め印でも「可」か?
源泉徴収票⇒源泉徴収票、住民税課税証明書、確定申告の写しなど「収入を証明できるもの」が必要。
保証人⇒保証人は、借り手に支払い能力が無くなった場合に肩代りをしてくれる人。親族でなくても構わないが、きち
        んと承諾をとったうえで必要な書類(損害賠償などを約束する「連帯保証人契約書」や保証人の収入を証明
        する「源泉徴収票」、保証人の「印鑑証明書」等)を用意頂く。また、契約の際に立会いが必要な場合もある
        ので、予め不動産会社に確認の事。

  【転居に必要なマネーリスト   【契約に必要なマネーリスト】
 引っ越し会社への支払い
 レンタカー代
 
電話の取り付け(権利)
 家具
 家電

 謝礼
 保証金
 敷金・礼金
 仲介手数料
 前家賃
 保険料
 鍵の付け替え料
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