購入者インタビュー|ビーバーハウスの新築一戸建て

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人生の目標は「マイホームを建てること」妥協ナシの家が完成!

夢であり目標の「理想の一戸建てを建築」いざ、その時が来た!

結婚して賃貸アパートに住んでいましたが、子どもが産まれて手狭になり、一戸建てを建てようと決意しました。私はその時を待ち望んでいました! というのも、自分のこだわりを詰め込んだ理想の一戸建てを建てる事が私の夢であり、人生の目標だったからです。ですから自由設計が絶対条件。自由設計ができる分譲地を紹介してくれる会社を数社ピックアップして、連絡することから始めました。

人見知りの子どもがスグになついてビックリ!この担当者に任せよう、と直感

5社ほどピックアップして2番目にビーバーハウスさんを訪れました。担当してくれたのは小笠原さん。自由設計ができる事やまとまった分譲地を紹介してくれる事など様々な要因はありますが、ビーバーハウスさんにお願いしようと心に決めた決定打は小笠原さんの人柄と対応です。不思議な事に、人見知りの娘が初対面からとても楽しげに小笠原さんと話していて正直、ビックリ! 建築会社の営業というとガツガツしていて押しが強くて…というようなイメージがあったのですが、娘がなつくほど温和でソフト。任せて安心と直感し、その後、ピックアップしていた他社には訪問しませんでした。

駅が近くて、生活便利で子育て環境も重視。すべてを叶える分譲地で決定!

子育て環境を考えると、1区画だけポツンとあるような立地より、ある程度区画数がある分譲地の方が同世代の子どもが多いだろうし、同じ時期に引っ越してきた者同士、みんなで子どもを見守ろうという意識が高いかなと考えていました。また、妻が車を運転しないので、駅が近い事やスーパーなどが近い事も希望。何件か分譲地を紹介してもらった中でこの場所が気に入りました。その後、実際に自転車で周辺を探索し、何度か夜間にも来てみて人通りなどをチェック。駅が近くて便利で、夜は街灯が明るく人通りもあるので安心。最終的には妻が「ココなら暮らしがイメージできる!」と納得した事でこの場所に決めました。

A3の用紙に希望をビッシリまとめて提出。理想の家がカタチになるワクワク感を堪能

何年も前から家の事は漠然と考えていましたが、実際に行動に移してからは、もう頭の中は設計やデザインの事でいっぱい。YouTubeやInstagramを見たり、置く家具や電化製品のサイズを測ったり、毎晩遅くまでずっと家の事を考えていました。そして私の希望と妻の希望をA3の用紙にまとめ、シロウトなりに図面も作成。希望は「WICは3畳以上」「洗面室と脱衣室を分離する」など設計に関わる大きな事から、コンセントの位置や家電の置き場所など細かい事まで数えきれないほど。これを設計打合せの前に提出したら、設計担当の山口さんが初回の打ち合わせですでに私たちの希望を詰め込んだ図面を起こしてくれていました。仕事が早いですね。その図面を見ながら、お互いの考えや提案など交えて、2回目の打合せ時にはほぼ間取りは決定。この設計のやり取りが本当に楽しくて、3時間くらいあっという間。夢に近づいている感覚があり、毎回ワクワクしていました。

巾木の色までこだわりぬいて目指したのは「カッコつけたお洒落な家」

こだわっていない場所はない、と言い切れますね。設計に関してもデザインに関しても。外観は凸凹をなるべくつけないようにシンプルでスッキリしたフォルムになるよう、何回もデザインを練ってもらいました。また黒がベースで木目がアクセント、玄関にスロープ、エアコンの室外機は外から見えないようにまで希望しました。室内に関しては黒・グレージュ・木目を基調にインダストリアルで落ち着いたデザインでスタイリング。エコカラットでアクセントをつけ、巾木の色は黒にこだわりました。ちなみに洗面やトイレなどの水回り空間の巾木は白で統一。キッチンの下がり天井は設計担当の山口さんからの提案。お洒落感が増して気に入っています!カタログやサンプルだけでは決めづらいクロスや床などはビーバーハウスさんのモデルハウスでサイズ感や色を確かめながら決めたので、イメージ通りにできました。

一番のお気に入りは夫婦ともに玄関まわり。片付けやすく生活感がでない収納計画も大成功

やっぱり家の顔ですからね、玄関は。間口の広さと収納しやすさを追求しました。玄関の土間収納にはアウターもかけられて、子どもの通園グッズも全部スッキリ片づけられるように設計。スリッパラックも壁に造りつけてもらいました。玄関にスロープを付けるのは妻の希望。2・3段の階段でも自転車を持ち上げるのは力が必要な作業だったので、とてもラクになったとご機嫌。ベビーカーも子どもを乗せたまま玄関土間に入れることができるのでとっても重宝しています。また、玄関とパントリーを近くに配置したので買い物後の収納作業がとってもスムーズ。こういった動線もしっかり考えたので家事ラクな家になりました。子どものおもちゃが散らからないようにリビング収納を造り付け、妻のメイク台に使うカウンターは上部にメイク道具を収納する棚も造り付けました。将来的には子どもの宿題用デスクとしても使う予定です。2階のWICはハンガーの数や収納ケースのサイズまで図り、不足なく収納できるサイズに。書斎用のデスクや本棚も造り付けたので、テレワークにとっても便利です。とにかく暮らしが便利でスムーズになりました!

完成後のアフターケアもバツグン。連絡しやすく、頼れる存在に

完成後も小笠原さんとはめちゃくちゃ連絡を取り合っています。ちょっとした不具合の確認から、自治会への挨拶はどうしたらいいの?などの誰に聞いたらいいのかわからない疑問などいろんな事で頼りにさせてもらっています。ビーバーハウスさん独自のアプリがあって、連絡しやすいのがいいですね。小笠原さんはもちろんですが、設計担当の山口さんも細かすぎて要望も多すぎて大変な施主だったと思いますが、イヤな顔ひとつせずお付き合いしていただき、本当に感謝しています。

あまりに時間をかけていて、今や家造りロス…これからは暮らしを楽しむ方向にシフトチェンジ

満足度は100%、後悔したことはひとつもありません!やり切りました。人生の夢が叶った今、目標を失った状態です…。ですが、これからはこの家でもっと暮らしを楽しむ番ですね。家造りで重要なのは、情報収集と伝えること。設計士さんとの相性もあると思いますが、しっかり伝えたら応えてくれるはずです。山口さんはそうでした。人生で最大の買い物ですし、それ位の気合を入れてこだわれば、家造りは成功します!

担当者からひとこと

営業担当:小笠原
K様は初めてお会いした時から建てるご自宅のイメージをしっかりお持ちで、当時お聞きしていたご要望も全て盛り込んだ素晴らしいお家を建てられました。満足度も100%と仰っていただき、担当者全員この上ない幸せです。
弊社では設計打ち合わせ中に無料でお子様をシッターさんに預ける事ができる制度がございますが、お子様は当時極度の人見知りでしたのでシッターさんに預けず、ずっと私と遊んでくれていたことを懐かしく思い出します。
家づくりはお探しの期間よりお住まいされてからの方が長いお付き合いになります。これからも末永く宜しくお願いいたします!

設計担当:山口
生活性、デザイン性などK様のたくさんの拘りが詰まったお家に仕上がりました。
通り抜ける事ができるパントリーやシューズクロークの動線、キッチンから見るリビングの風景など、K様が快適かつ笑顔で生活している風景を想像しながら設計させて頂きました。お打ち合わせも楽しくさせて頂き、有意義な時間を過ごす事ができました。貴重なお時間をありがとうございました。
拘りが詰まった自慢のお家で、これからの生活が笑顔あふれるものになることを楽しみにお祈り申し上げます。
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