購入者インタビュー|ビーバーハウスの新築一戸建て

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家が好き。街が好き。だから暮らしが楽しい!

モデルハウスを見て「広い!キレイ!明るい!」と感動
最初はたまたまチラシを見て「近くでモデルハウスが公開しているって。行ってみる?」という気軽な気持ちでした。家は8年前に購入し「もうちょっと広い方がいいかなぁ」程度で「買い換えたい!」という強い気持ちはなかったです。ところが、モデルハウスを見学すると家族全員が感動。目の前がパーっと明るく開けているような感じでした。リビングの広さも、動線の良さも憧れていた通りのもの。いいな~、いいな~とつぶやきながら見学していました。
持家の査定、資金計画などスムーズに進み「一日で決断」
モデルハウスを見学している時に接客してくれたのが営業の小笠原さん。丁寧で腰が低くて、説明がとっても解りやすい。私達家族は「人」を重視する傾向が強く、「あの人からだったら買おう」とか「あの人がいるからあの店に行こう」という事が多いのです。小笠原さんもすぐに信頼できる人だな、と確信しました。小笠原さんは「興味があるなら資金計画をしてみましょうか」と提案してくださって、その足で家の査定にも行ってくれたのです。なんという行動力! 午前中のモデルハウス見学にはじまり、資金計画、査定と続き、一日で家を買うことを決断。家族みんなが納得、何の迷いもありませんでした。小笠原さんの段取りの良さ、納得感がある説明、知識に裏付けられた資金計画があったからこそ、大きな決断を一日でできたんです。

家具の大きさやニッチの奥行きまでしっかり計算。設計って楽しい!
家の設計は本当に楽しかった!まず、どんな家具を置くか、から考えました。妻はカントリー調の家具に凝っていて、大きなダイニングテーブルやソファ、飾り棚に至るまで「これを置きたい!」というものが決まっていました。その大きさに合わせてリビングの広さや、動線、ニッチの位置を設計。愛犬エビスのゲージ代わりのスペースも考慮にいれて、収納スペースもできるだけ広く。構造上入れなければいけない壁や柱もあるそうなので、ある程度の決まりごとは設計士さんに確認しました。仕事から帰って毎夜、あーでもない、こーでもないと考えるのはとても楽しい悩みでした。最初の設計打ち合わせに「こんな家に住みたいんです」と作成したプランを見せたら「動線や家具の配置まで隅々まで考えられたプランですね」と言ってもらい、少々の手直し程度と設計士さんからの細かい部分のアドバイスで、私たちの希望通りの間取りで家を建てることができたんです。

奥様のこだわりがつまったカントリー風リビング

だんだん我が家が出来てくる、このワクワク感がたまらない!
前の住まいと近いこともあり、建築中はしょっちゅう見に来ていました。自分が考えた理想通りの家が出来てくるのは楽しかったですね~。家族で「階段ができてきた」「あそこが愛犬エビスの部屋かな」なんて言いながら見学していました。ある時、ふと見たら、ちょうどニッチを造っているところだったんです。
でもサイズ が…?もともとあった飾り棚のサイズに合わせて造ってもらったのに、小さい気がする。慌てて大工さんに聞いたら、図面通りとの事。よくよく調べてみたら、僕がサイズを間違えて伝えていて。なんとか直してもらえるようにお願いしたら、承諾してもらい、とても助かりました(※1)。このハプニングも頻繁に現場に来ていたから乗り切れたものの、気付かなかったら後悔するところでした。これから建築される方も、建築現場は何度も訪れたほうがいいですよ(笑)
※1、工程上可能な場合のみ対応いたします。
住み心地は「快適すぎる」ほど。リビングで寛ぐ瞬間が一番幸せ
ホントに住みやすい家です。動線もいいし、広さも充分。お風呂もトイレも広い。仕事から帰ってきて、ソファに座るとホッとします。寛ぎすぎて、いつもリビングで寝てしまうので妻には怒られますけど…(笑)。妻はカントリー調の家具や雑貨をそろえ、右を向いても左を向いても自分が大好きな空間にコーディネートしているので幸せそう。娘はロフト付きの自分の部屋に友達を連れてきてはにぎやかに遊んでいるようです。

バーベキューに流しそうめんなど、ご近所とのイベントがもりだくさん
ご近所づきあいがとっても活発ですね。誰かが「今週末はバーベキューでもする?」と声をかけると、じゃあウチは買い出し隊に、ウチは日よけのタープを用意、ウチはバーベキューコンロを…とあれよあれよという間に何家族も集合して一大イベントになっているんです。夏は竹を切ってきて、流しそうめんをしたんですよ。街のみんなの仲がいいって、こんなにも楽しい生活になるんですね!
総85邸の街のコミュニティづくりをまかされて
実は、以前住んでいた町で町内役員をしていた経験が買われたのでしょうか、この新しい街の自治会づくりをやってほしい、とお願いされたんです。気持ちよく住むためには必要なことですから、快く承諾しました。会則の草案をつくったり、会合の準備をしたり。半年ぐらいで軌道にのったかな?そうそう、ずっと活気のある街であってほしいので出産のお祝い金を自治会で出すことを提案しました。大変喜んでもらえているみたいで、自治会づくりもがんばってよかったなぁと感じています。
後悔しないためには、永い将来を考えて家を建てること
考え方はそれぞれあるけれど、私達は目先の事よりも将来を考え、満足度が高い家を選びました。一日で決断した家だけれど、もともと将来は買い換えようと思っていたし、それならちょっと計画が早まっただけだと考え即決。家の設計に関しても「オプションで、費用がかかります」と言われても、35年ローンで毎月返済にしたらそれほどの金額にもならないし、後々「アレ、しといたらよかったな」と後悔しても特に構造上のことは手直しができません。だから、予算の事は割とケチケチせずにそれよりも満足度が続く家を、と考えました。今はあの時費用がかかるからと言ってやめなくて良かったな、と実感。終の棲家を手に入れました。

営業部主任 住宅ローンアドバイザー 小笠原正浩
N様がモデルハウス見学に来られた日は終日ご一緒させていただいたのですが、家に対して真剣に向き合っていることが伝わり、一生懸命に私の話を聞いてくれました。最初の設計の打ち合わせに持ってこられた間取りは動線も収納も窓の位置も全て理にかなっていて、設計士いわく「完璧」な間取り。疑問はメールでお問い合わせいただき、その都度「?」を残さず家造りを進めたことが成功の秘訣だと思います。頻繁にモデルハウスや現場にお越しいただいたのですが、お子様がとっても可愛くて、会社の中ではアイドルに!これからも住まいの事なら何でもお役に立てるよう、永くお付き合いしていきたいです。
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